ドロップゾーンのイメージやムービーの配置を変更するには:
メニュー上のドロップゾーン(ドロップゾーンエディタではなく)で、イメージまたはムービーをクリックしてコマンドキーを押します。
ドロップゾーンに表示したい部分が表示されるまで、イメージをドラッグします。
ピクチャやムービーをドロップゾーンに追加すると、イメージのアスペクト比は維持されますが、ドロップゾーンのサイズに合わせてイメージが拡大/縮小表示されます。そのため、イメージの一部が切り取られてドロップゾーンに表示されないことがあります。その場合はイメージを移動して、どの部分をドロップゾーンに表示するかを選択できます。
メニュー上のドロップゾーン(ドロップゾーンエディタではなく)で、イメージまたはムービーをクリックしてコマンドキーを押します。
ドロップゾーンに表示したい部分が表示されるまで、イメージをドラッグします。
イメージを配置するときの注意事項:
幅の狭いイメージをドロップゾーンにドラッグすると、イメージは縦に拡大縮小され、上下にしか移動できなくなります。
幅の広いイメージをドロップゾーンにドラッグすると、イメージは横に拡大縮小され、左右にしか移動できなくなります。
誤ってイメージを遠くにドラッグしすぎると、イメージはドロップゾーンから削除されます。(カーソルが手の形から煙の形に変化します。)ドロップゾーンにイメージを戻すには、「編集」>「取り消し」と選択します。
ドロップゾーン内でのムービーの配置変更は、ムービーのどの部分をドロップゾーンに表示するかを選択するのと異なります(ドロップゾーンのムービーは表示するフレームを選択することができます)。詳しくは、下の「関連トピック」を参照してください。